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ガーデンを学ぶ

Lesson 6

~ 環境への配慮  庭から環境へ ~

Lesson 62

私たちは地球環境保全としての側面からも、庭造りを考えています。地球温暖化問題をはじめとして、自然破壊による様々な問題を解消するために、失った自然環境を少しでも取り戻すことは大切なことです。
自然との共生を意識しながら、庭造りのプランも考えてみましょう。

<サンクチュアリガーデン>
ビオトープの創出は、庭という限られた空間だけでは、なかなか難しいことです。本来の生態系を作り出すためには、それぞれの生物に必要な生態域(空間)が存在します。
そこでビオトープ手始めとして、野鳥が成育できる空間を造ることを考えてみましょう。「サンクチュアリ」とは、保護区、聖域という意味があり、主に野鳥が安心して生活できる環境をいいます。そのサンクチュアリを造り出した庭を「サンクチュアリガーデン」といいます。
野鳥が庭にやってくるということは、そこに住む毛虫など人間にとっての害虫などを捕食くてくれます。そして、ひとつの生態系が形成されることで、樹木への消毒散布などの必要性も減ってきます。
野鳥が庭へ訪問してくれることで、リビングにいながらにして自然の中にいるように鳥の声を楽しむことができ、心が癒されます。
巣箱やえさ台を庭に設置するのもよいですが、餌付けするのは鳥たちの餌が少なくなる冬の間に限定し、出来る限り控えめに餌を与えるようにしましょう。野生の動物が人間によって餌付けされると、本来の自然の中での生活に問題が生じます。
あくまで野生の鳥が庭に訪問してくれる環境づくりが大切です。

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